2013年12月27日
今年もいっぱい食べましたよ、シュトーレン♪
こんにちは。いよいよ年の瀬らしく慌ただしくなってきましたね。
みなさんは、クリスマスといえばケーキでしょうか??
わたしはケーキよりもシュトーレンが大事でして(笑)
ドイツではアドヴェント(クリスマス前の約4週間)の間にシュトーレンを薄くスライスして少しずつ食べて、クリスマスを待ちわびます。
基本的には洋酒に使ったドライフルーツやナッツなどがたっぷり入り、バターと砂糖でコーティングしてあるものが多いです。
しかし、今年のレッスンでは黒豆煮を使ったちょっと和を感じさせるシュトーレン。
こちらも試作を含め、かなり食べましたよ。
そして、毎年楽しみに取り寄せているのが長野県にある「わざわざ」さんのシュトーレン。
わざわざさんは薪窯で焼くパンと、日用品を取り扱うお店で、こだわりのお店です。

こちらのシュトーレンは砂糖、卵、バターを使ったおらず、自家製酵母を使い、薪窯で焼きあげてあります。

これはシュトーレン風とおっしゃる方もいて好き嫌いが分かれますが、わたしは好きなんですよね。
日にちが経つにつれて味に深みが出て、甘さも増す気がします。
今年もちょっとずつ大切にいただきました。
この年末年始にわたしもバターと卵を使わないシュトーレンを作ってみようと計画中です。
シュトーレンを食べる会の記事もアップしますので、お楽しみに★
みなさんは、クリスマスといえばケーキでしょうか??
わたしはケーキよりもシュトーレンが大事でして(笑)
ドイツではアドヴェント(クリスマス前の約4週間)の間にシュトーレンを薄くスライスして少しずつ食べて、クリスマスを待ちわびます。
基本的には洋酒に使ったドライフルーツやナッツなどがたっぷり入り、バターと砂糖でコーティングしてあるものが多いです。
しかし、今年のレッスンでは黒豆煮を使ったちょっと和を感じさせるシュトーレン。
こちらも試作を含め、かなり食べましたよ。
そして、毎年楽しみに取り寄せているのが長野県にある「わざわざ」さんのシュトーレン。
わざわざさんは薪窯で焼くパンと、日用品を取り扱うお店で、こだわりのお店です。
こちらのシュトーレンは砂糖、卵、バターを使ったおらず、自家製酵母を使い、薪窯で焼きあげてあります。
これはシュトーレン風とおっしゃる方もいて好き嫌いが分かれますが、わたしは好きなんですよね。
日にちが経つにつれて味に深みが出て、甘さも増す気がします。
今年もちょっとずつ大切にいただきました。
この年末年始にわたしもバターと卵を使わないシュトーレンを作ってみようと計画中です。
シュトーレンを食べる会の記事もアップしますので、お楽しみに★
Posted by ち~らん at 13:30│Comments(0)
│パン屋さん